株式投資では、最近は、優待よりも配当を重視しているというお話をしました。
しかし、何ももらわないようにしているわけではなく、引き続き優待品をいただいている銘柄もあります。
そのうちの一つが、Renta!を運営している株式会社パピレス(3641)です。
電子書籍(主にコミックス)をレンタル/販売している会社として、テレビCMなども流れているので、よく知られていると思います。
本記事では、パピレスの優待についてと、最近購入したおすすめ漫画の話をしたいと思います。
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1. パピレスの株主優待は、Renta!の優待券
パピレスの株主優待は、Renta!で使える優待券(商品コード)です。
送られてきた優待券に記載の商品コードで、自分のRenta!アカウントにポイントを付与して、それを書籍のレンタル/購入に充てるというものです。
オンライン書籍の買い方は人それぞれですが、以前ほど、読書に充てられる時間もお金も本を置くスペースもなくなっている私の場合は、だいたい以下の3パターンです。
- 紙の本を買うまでもないけど読みたい作品(レンタル/購入)
→ 読んでみたいけど、家の本棚に並べるほどではないかも…という作品。 - 劣化しないデータで持っておきたい作品(購入)
→ 好きすぎて「保存用」として取っておきたい。紙だと日焼けや劣化が心配なもの。 - 衝動買い(笑)(レンタル/購入)
→ SNSや広告で見かけて「気になる読みたい!」となった作品。

どうしても紙で読みたい!という作品でもない限りは、電子書籍が多くなりました。
2. 紙の本派ママの葛藤
正直なところ、私は本来「紙の本を手元に置きたい派」。
でも現実は、小さい子どものいる家はとにかく物が多い。
これ以上本棚を増やす余裕はないし、掃除や片付けのことを考えると…選択肢は電子書籍になる。
昔よりも今のほうが「本は絶版になる前に買え!」の鉄則が生きていると思う(よほどの人気作でもない限り、書店の再入荷を待てば手に入る…は、当たり前ではなくなったように思います)のですが、今は電子書籍という選択肢があるおかげで、どうにか心を落ち着けられています。
3. おすすめ漫画:「うちのちいさな女中さん」
まだ女中が女性の一大職業で身近だった昭和初期。東京で一人暮らしの翻訳家・蓮見令子の家に、田舎のお屋敷で女中をしていた14歳の野中ハナが新しい女中としてやって来るところから始まります。
昭和初期の何気ない日常を、丁寧に、優しく描いた作品です。
衣食住すべてを手作り、手作業でやっていた時代なので、家事の何もかもが「丁寧な手仕事」。それをテキパキこなしていく有能女中ハナちゃんの姿を見るのが、気分がいい〜。
生真面目で働き者である一方、余暇を楽しんだり、自分を出すことが苦手なハナちゃんが、令子先生やお友達と出かけたり、楽しみを見つけるのも、見ていて我が事のように嬉しくなる。ハナちゃんのリアクションがいちいち可愛い。
ハナちゃんの生真面目エピソードとして、(冷蔵庫があまり一般的ではない時代なので)うっかり食材を駄目にしてしまって激しく落ち込むという話があるのですが、冷蔵庫がある現代で食材を駄目にする私は、一体どういう感情でいたらいいのか(^_^;)
見ての通り、おさげ髪に丸メガネ姿が愛らしい彼女ですが、たまに水木しげる漫画風の表情になるのがツボです。
読んでいると、昭和初期のゆったりとした空気感に包まれて、心がほっこり温まります。

夜の静かな時間にゆっくり読むのが、私の楽しみです!(ど深夜だったりもするけれど(泣))
4. まとめ
Renta!の優待券は、普段ならなかなか買わない作品を試すきっかけにもなります。
紙の本派でも、電子書籍ならではの気軽さ・保存性の良さは大きな魅力。
特に子育て中の忙しい日々には、好きな時間にサッと読める電子漫画は心の癒やしになります。