子育て支援金で手取り減!共働き世帯が今すぐできる節約術5選【2026年版】

お金

※この記事にはPR(広告リンク)が含まれています

げんまいちゃ
げんまいちゃ

えっ、またお給料から天引きされるお金増えるの?!

そうなんです、2026年4月分の社会保険料から「子ども・子育て支援金」の天引きがついに始まります。「月数百円程度」とは聞きますが、共働きだと夫婦それぞれ引かれるので実質2倍。年収によっては夫婦合計で月1,500円以上になることも……。

「たかが数百円程度」と思うかもしれませんが、年間にすると数千円〜1万円以上。物価高が続く今、しっかり家計に響いてきます。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

食費だってガソリン代だってどんどん上がってて、苦しくなっているところに、更に持ってかれるの〜(泣)

嘆いてても始まらないので、取られた分は節約で取り戻す作戦に切り替えました!

この記事では、手取りが減った今こそ使える節約術を5つ、40代共働きワーママが実体験をもとにご紹介します。難しいことは一切なし。今日から使えるものばかりです。

子ども・子育て支援金って何? いくら引かれるの?

まず制度の話をサクッと。

子ども・子育て支援金とは、少子化対策の財源確保のために2026年4月からスタートした新しい社会保険料です。健康保険料に上乗せされる形で毎月の給与から天引きされます。パートや派遣社員を含む、ほぼすべての社会保険加入者が対象です。

2026年度の本人負担分の料率は標準報酬月額の0.115%。金額の目安はこんな感じです。

  • 年収400万円の方:月約384円
  • 年収600万円の方:月約575円
  • 年収800万円の方:月約767円

「月に数百円ならまあいいか」——そう思いたいところですが、共働き世帯は夫婦それぞれに課されるので世帯負担は単純に2倍! 年収400万円の夫婦なら合計で月768円、年間約9,200円も家計から消えていく計算になります。

そして多くの会社は「翌月徴収」のため、5月支給の給与から引き落としが始まるケースが多いです。5月の給料日に明細を見てびっくり……という人が続出するのではないでしょうか。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

うちは共働き家庭なので、もちろんダブルで引かれます。持っていくなら、丁寧に大切に使ってくれよ〜頼むよ〜

「なんとなく節約」では追いつかない本当の理由

家計の負担が増えたとき、多くの人がなんとなく「節約しなきゃ」と思います。でも、これが意外と続かないんです。

「なんとなく節約」が続かないのは、「目的は何なのか」、そのために「何をするか」が明確になっていないからです。

自分が今どこにいて(どこにお金を使っているか)、
どの道を使って(今の生活費のどこを削るか)、
どんな目的地(節約してどういう生活をしたいのか)にたどり着くつもりなのか。

自分が今どこにいるかわからないし、道もわからないんですけど、今より素敵なとこに行きたいな〜って思ってます☆

これでは、なにも明確になってない💧

大事なのは、最初に「現状」と「目的」とそのための「手段」を「見える化」してから手を打つこと。これを意識してから、我が家の家計が少しずつ変わり始めました。

共働き・子育て世帯は時間的余裕がないので、「時間かかるけど安い」より「高くても早い・楽な方」を選びがち。それは「時間短縮にお金を払う」行為で、決して悪いことではありません。

でも、時間がなくて節約や家計にじっくり向き合う時間が取れないからこそ、「削れるところ」と「削れないところ」をよく見て仕分けしないと、いくら「節約しなきゃ」だけ思っていても効果が出ません。

手取り減を乗り越える! 実践中の節約術5選

①まず「家計の見える化」から始める(今日できる)

節約の第一歩は、お金の流れを把握すること。これをやらずに節約しようとするのは、地図なしで目的地を目指すようなものです。

私が愛用しているのがマネーフォワード MEです。銀行口座やクレジットカードを連携するだけで、自動的に収支が可視化されます。手動入力がほぼゼロなのがズボラな私には最高。

使い始めた最初の月、「え、毎月こんなにかかってたの!?」と軽くショックを受けました(笑)。でも見えて初めて「削れる場所」もわかるんです。

無料プランでも十分使えますが、機能が限られてくるので、家計を正しくウォッチするために、少なくとも1年は有料プランを使うことをオススメします。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

市販の家計簿、エクセルで自作した家計簿、家計簿アプリ…色々試しましたが、自動でやってくれるのが一番に決まってますよね!ズボラ向けナンバーワンアプリだと勝手に認定しています(笑)

②「お金を使ってよかった」「やめときゃよかった」を仕分ける

マネーフォワードなどの家計簿アプリを使うと、費目ごとの支出もよく見えます。支出額を見ながら今月を振り返ってみるとーー

げんまいちゃ
げんまいちゃ

プチプラファッションだからって、買いすぎた…こんなに服着ないでしょ。チリツモで結構金額いってる(泣)

げんまいちゃ
げんまいちゃ

先月は久しぶりに友だちとお茶した。最高〜に楽しかった(交通費とお茶代)!

げんまいちゃ
げんまいちゃ

ダイエットのために買った脂肪燃焼ダンスの教材DVD…5分しか見てない

げんまいちゃ
げんまいちゃ

打鍵音ガチャガチャのメカニカルキーボード…最高だぜ。仕事が捗るわ

「これにはお金使ってよかった」、「これは後悔した」が結構見えてきます。
この中の後悔した使い方のお金が、「削れる場所」になります。

③固定費を月1回だけ見直す

節約の効果が最も大きいのは、実は固定費の削減です。食費を毎日頑張って節約するより、スマホ代やサブスクを1本見直すほうがはるかに大きいインパクトがあります。

私が実際に削減できた固定費の例です:

  • スマホ代:大手キャリア→格安SIMへ変更で月約1万円削減(夫婦2人分)
  • 使っていないサブスク2本を解約:月約3,000円削減(もう使わないのに惰性で入りっぱなしになっていたものなど)
  • 生命保険の見直し:年間約5万円削減(要らないものにまで入ってた)

「固定費の見直しって面倒」と思うかもしれませんが、そのためのマネーフォワードです!固定費も自動で仕訳されて見える化してくれるので、アプリを開くだけです!
「こんなに払ってたの!?」という出費が必ず出てきます。月1回、支出明細をチェックするだけでOKです。

④ふるさと納税で「食費を実質タダ」にする

ふるさと納税も、節約テクの中でもインパクトが大きいものです。所得税・住民税の控除を受けながら、返礼品として食品などがもらえる制度。実質2,000円の自己負担でお米や牛肉、魚介類などが手に入ります。

以前の記事で、ふるさと納税の返礼品は普段使っている消え物がいい(生活必需品など)という提案をしましたが、お米などの毎日消費する食材を選ぶのもオススメです!

ふるさと納税、何をもらえばいいの?共働きズボラ主婦の失敗と正解+控除されてなかった時の対処法
ふるさと納税で「何を選べばいいかわからない」「本当に控除されてるか不安」——共働き歴◯年のズボラワーママが実体験をもとに解決!返礼品選びの3ルールと、控除漏れの確認・対処法をわかりやすく解説します。

共働き世帯はトータルの控除上限額が高いケースが多いです。うちも、夫婦どちらかがトイレットペーパーを頼んだら、もう一人がお米を頼むといった使い方をしています。これだけで食費がかなり助かっています。

私がよく使うのはさとふる楽天ふるさと納税です。

「子育て支援金で毎月引かれる分をふるさと納税の食品で実質補填する」という発想、ぜひ試してみてください。うちの場合、返礼品のお米だけで数万円相当の食費が浮いています。

⑤GWはおうちごはんで食費をリセットする

ゴールデンウィーク(2026年は4月29日と、5月2日〜5月6日が大型連休)は、外食やレジャーでお金が飛びやすい時期です。でも逆に言えば、長期休みだからこそ「おうちごはん」で食費を一気に抑えるチャンスでもあります。

我が家のGW定番は「ホットプレートごはん」。

焼きそば・お好み焼き・たこ焼き・クレープなど、子どもたちが喜ぶメニューをホットプレートで皆で作ります。安価なのに外食以上に家族で満足できるし、子どもたちも「自分で焼いた!」と大喜びで食べてくれるので、いいことづくめです。(「自分で作ったごはん」なら、いつもより少〜し多めに野菜を食べてくれている…ように見える(笑))

GW前に「ホットプレートごはんの日」を決めて、まとめ買いしておくと連休中の食事の準備がぐっとラクになります。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

うちの子たちはホットプレートのクレープが大好きです。おかず系クレープにすれば、野菜もちょっとは(笑)食べてくれます。

今日からできる! 具体的アクション3つ

「全部いっぺんにやろうとすると疲れる」という方に向けて、まず今日やってほしいことを3つに絞りました。

  1. マネーフォワードを入れて口座・クレカを連携する(5分あればできます)
  2. ふるさと納税の控除上限額を調べる(さとふるや楽天のシミュレーターが便利)
  3. GW中の食事プランを大まかに決める(1週間の献立を頭の中で組み立てるだけでOK)

この3つをやるだけで、今月から家計の動きが変わり始めます。完璧じゃなくていい。「ちょっとだけ意識する」が積み重なって、大きな差になります。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

私も最初は「家計管理なんて無理!」って思ってたタイプです。でもアプリで見える化して、やれそうなものから一つずつ着手するだけなら意外とできました。完璧主義を手放すのがコツ! 7割できれば上出来です。

まとめ:引かれた分は、賢く取り戻そう

2026年4月から始まる子ども・子育て支援金で、共働き世帯は実質的な手取りが減りました。「たかが月数百円」でも共働きだと世帯で年間1万円近くになる可能性があります。物価高が続く今、無視できない金額です。

でも嘆いているだけでは何も変わりません。取られた分を賢い節約で取り戻す——それが私たち共働き世帯のやり方です。

家計の見える化・固定費見直し・ふるさと納税・おうちごはん活用など。難しいことは一切なく、今日から始められるものばかりです。まずは毎月の家計を見える化することから。一緒に家計を鍛えていきましょう!

タイトルとURLをコピーしました