子どものインフル予防接種はいつ・どこで打つ?共働き家庭が9月に決めておく3つのこと

40代の健康

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9月に入ると、毎年同じことを思います。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

そろそろインフルの予防接種、予約しなきゃ💦

そして毎年同じことも思います。「かかりつけ、希望日もう埋まっちゃってる(泣)」。共働きで受診枠を確保するのがそもそも大変なのに、出遅れるとさらに選択肢が減る…このループ、うちだけじゃないですよね。

結論から言うと、「早く動く」だけでこの毎年のバタバタはかなり減らせます!と言うか最早それのみ!事前準備大事!

子どもは基本2回接種が必要になることが多く、しかも家族分をまとめると受診回数はさらに増えます。今日は、共働き家庭が9月のうちに決めておくとラクになる3つのことをまとめました。


なぜ毎年「気づいたら予約が埋まってる」が起こるのか

理由はシンプルで、インフルの予防接種は「思い立ったその日に打てるもの」ではないからです。ワクチンの入荷量に限りがあること、13歳未満の子どもは基本的に2回接種が必要なこと、そして家族が多いほど1回あたりの受診枠を人数分確保しなければならないこと。この3つが重なると、動き出しが1〜2週間遅れるだけで希望日が埋まってしまいます。

しかも共働きだと「休日の受診枠」に家族全員をねじ込む必要があるので、そもそも選べる枠自体が少ないんですよね。だからこそ、「今年は早めに」を毎年思うだけで終わらせず、9月のうちに1つでも動いておくことが効いてきます。

子どもは何回打つ?回数の目安

一般的に、13歳未満の子どもは2回接種、13歳以上と大人は1回接種が基本とされています。2回接種の場合は、1回目と2回目の間に一定の間隔をあける必要があるため、「1回打って終わり」ではなく「2回分の受診日を確保する」という前提でスケジュールを組む必要があります。(※接種間隔の具体的な週数・日数や、医療機関ごとの推奨スケジュールは医学的な基準と各クリニックの運用によって幅があります。実際の間隔・回数はかかりつけ医の案内に従ってください)

げんまいちゃ
げんまいちゃ

『2回』って聞いた瞬間、脳内カレンダーに『通院タスク×人数分』が積まれる音がする

【朗報】実は「1回で済む」選択肢もある:経鼻タイプ(フルミストなど)

注射を2回打つルート以外に、子どもだけを対象にした経鼻(点鼻)タイプのワクチンという選択肢もあります。鼻にスプレーするタイプで、こちらは1回の接種で完了するのが最大の特徴です。

料金は、注射タイプ2回分の合計金額とだいたい同じか、経鼻のほうが少し高めに設定されていることが多いようです。ただし、「注射で2回通院する」のと「経鼻で1回で終わらせる」のとでは、通院の手間も子どもの負担感もまったく違います。金額差だけで決めず、通院回数の負担と金額差を天秤にかけて、家庭に合う方を選ぶのがおすすめです。取り扱いの有無や料金はクリニックによって異なるので、予約時に「経鼻タイプはありますか」と聞いてみてください。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

うちは断然、1回で済ませたい派。親は管理の手間が減り、子どもたちも注射針を刺されるストレスがなくなるので、親も子も毎回にっこりです

小児科と内科、共働き家庭はどっちで予約する?

選択肢としては「かかりつけの小児科」と「近所の内科」の大きく2つがあります。それぞれの特徴をざっくり整理するとこうなります。

小児科内科
予約の取りやすさ事前予約制が多く、人気クリニックは早く埋まりやすいクリニックによっては当日・予約なしで受けられる場合もある
安心感普段の様子を知っている先生に診てもらえる初めての場合は問診がやや長くなることも
家族分をまとめる子どもは摂取可能だが、大人は対象外という所も多い大人も含め家族全員を1か所でまとめやすい(子どもは対象外のことも)

※予約制か当日受付かは医療機関ごとの運用によって大きく異なります。上表はあくまで一般的な傾向であり、実際にはかかりつけ医・近隣クリニックのホームページや電話で確認するのが確実です。

共働き家庭でよくあるパターンは、子どもはかかりつけの小児科、大人は近所の内科と分けて予約する形です。わが家もそうなる年が多いです。

「1か所で全員済ませたい」気持ちはよく分かるのですが、無理に1か所にこだわって出遅れるより、複数の候補を早めに押さえておくほうが結果的にスムーズです。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

究極、「大人は各自で適当に受けてきて」が可能なので!

予約はいつから動き出す?

多くの医療機関では、例年秋(10月前後)から接種が始まる案内を出すところが多いようです。ただし、予約の受付自体はそれより前(わが家の周りのクリニックだと9月から)に始まっているクリニックも少なくありません。

ここで頼りになるのが、実は電話よりクリニックのLINEやホームページです。多くの医療機関は、インフル予防接種の予約開始日時をLINEでやホームページで事前告知しています。電話で「いつからですか」と聞くより、ホームページを確認するほうが速くて確実、というのが実感です。

しかも予約は「よーいどん」の先着順になっているクリニックが多く、開始日時のちょうどその瞬間にアクセスが集中します。だからこそ、「予約開始日時をあらかじめ知っておく」こと自体が最初の関門になります。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

『例年どおり』を信じて去年と同じ日に予約サイト行ったら、去年より1週間早く始まってて、もはや希望日は埋まっているという現実。世の中は年々早まっている説〜

予診票は事前にもらって、自宅で書いておくとスムーズ

当日クリニックで渡されることが多い予診票ですが、事前にもらっておくことができたり、ホームページで公開しているクリニックもあります。先にダウンロードして自宅で記入しておけば、当日は提出するだけで済みます。

小さい子どもがいる家庭だと、この予診票に家族全員分の住所・氏名を書くだけでも一苦労です。子どもの人数分+大人の分をそれぞれ書くとなると、待合室でバタバタ書く羽目になりがちです。

そんな時に便利なのが、自宅住所と家族全員分の氏名がセットになったスタンプです。たとえばゴム印 住所印【組合せ印 4行】オーダーメイドのようなタイプなら、住所と家族それぞれの名前を1つのスタンプにまとめて注文できます。予診票はもちろん、お手紙や学校提出書類にも使い回せて便利です。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

人数分の予診票に住所を書かなければならない面倒くささが減らせます!保育園や学童の提出書類にもバンバン使ってますよ〜!

共働き家庭が9月にやっておくと後がラクな3つ

①「予約はいつから始まるか」をホームページで先に確認する

電話で聞くより、クリニックのホームページを見るほうが速くて確実です。「今年はいつから予約を受け付けるか」だけ先に把握しておけば、その瞬間にすぐ動けます。予約は先着順の「よーいどん」になっていることが多いので、これをやらないと「気づいたら受付が始まって、もう埋まっていた」を毎年繰り返すことになります。

②家族分の予約は、できる限り同じ日にまとめる

子どもと大人で医療機関が分かれる場合でも、「同じ土曜日の午前と午後」のように同じ日にまとめて動くことを意識すると、休みを取る回数自体を減らせます。バラバラの日に予約が入ると、そのたびに仕事の調整が発生してしまいます。

③注射2回か、経鼻1回か、先に家族の方針を決めておく

注射タイプを選ぶ場合、1回目を受けた後で「2回目はいつ予約しよう」と考えると、また同じように出遅れるリスクがあります。1回目の受診時に、その場で2回目の予約も取ってしまうのがおすすめです。受付で「次回もその場で予約できますか」と聞くひと手間が、11月以降のバタバタを防ぎます。

一方、経鼻タイプを選べば通院は1回で完了するので、2回目の予約自体が不要になります。「注射2回」か「経鼻1回」かを先に決めておくだけで、当日の動き方がかなりシンプルになります。

げんまいちゃ
げんまいちゃ

我が家の周りのクリニックは、経鼻の方がお値段高いです。でも、2回目の予約を取ってスケジュール管理する手間を考えたら、断然経鼻1回で済ませたい!!

接種前後の検温には、時短タイプの体温計が地味に便利

予防接種は当日の体調確認(検温)が必須で、接種後も熱が出ていないか気にする場面が何度もあります。朝バタバタの中で検温するなら、測定時間が短いタイプだと地味に助かります。

たとえばオムロン 電子体温計 けんおんくん MC-688(15秒予測検温)のようなタイプなら、ケース付きで先端が洗えるので、きょうだいで使い回すときも清潔さを保ちやすくおすすめです。

まとめ:完璧じゃなくていい、9月に1つ動くだけでいい

子どものインフル予防接種は、13歳未満なら基本2回、家族が多いほど受診回数も増えるからこそ、早めの一手が効きます。

  • クリニックのホームページで「予約開始日時」を先に確認しておく
  • 家族分の予約はできる限り同じ日にまとめる
  • 注射2回にするか経鼻1回にするか、家族の方針を先に決めておく

全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です。まずは「ホームページで予約開始日時を確認する」、この1つだけでも9月のうちにやっておけば、毎年のあの焦りはかなり減らせるはずです。

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