お茶はおいしい。
コーヒーもおいしい。
でも、昨年産んだ長男のお世話で余裕のない状態の中では、

げんまいちゃ
白湯が一番水分補給にいい…!
と実感した話です。
【目次】
- 白湯を飲み始めたきっかけ
- 白湯ってそもそも何?
- なぜ水ではなく白湯を飲むのか
- 健康や美容の効果はあるの?
- まとめ
白湯を飲み始めたきっかけ
きっかけは、とてもささいなものでした。
長男のミルク用に沸かしたお湯の「余り」を飲んだところ…

げんまいちゃ
すいすい飲める!!
しかも体にしみわたる感覚…!
長男のお世話で手いっぱいになり、自分の食事や水分補給が後回しになることも度々あるのですが、水筒に白湯を用意しておけば、とりあえず水分補給だけはどうにかなります。
これで、飲む頃には冷え切ってしまったコーヒーや、ティーバッグ漬け過ぎて渋くなったお茶とはおさらばです!
白湯ってそもそも何?
▷ 白湯・お湯・湯冷ましの違いって?
💡 白湯:真水を沸かしただけのお湯(50℃前後)
💡 お湯:広い意味で温かい水
💡 湯冷まし:沸騰させたお湯を人肌(30~40℃)に冷ましたもの
▷ 白湯の作り方(カンタン!)
- 水道水 → ケトルで10〜15分沸かす(塩素抜き)
- ミネラルウォーターなら、電子レンジ加熱でもOK
▷ 白湯の飲み方
- 熱すぎると胃に負担。50℃台まで冷まして飲むのがポイント!
なぜ水ではなく、白湯を飲むのか
私の結論は、これです。

げんまいちゃ
常温または冷たい水は時々味変を挟まないと無理だけど、
白湯はそのままでいくらでも飲めたから!
以前、「毎日2リットルの水チャレンジ」もしましたが…
🧊 結果:2日で挫折しました!(笑)
でも白湯は違った!
気づけば1日で1500mlくらいすいすい飲めてるし、
何より「水を飲まなきゃ…」というプレッシャーもない。
健康や美容の効果はあるの?

げんまいちゃ
一切感じていません!(笑)
でも、目的はそこじゃないんです。
「ちゃんと水分がとれる」ことが最優先。
それが白湯なら叶うのだから、それで十分なのです。
まとめ
お茶はおいしい。
コーヒーもおいしい。
でも、育児中はあったかい飲み物をあったかいうちに飲むのが難しい。
だからこそ、
☕ ミルクづくりのついでに白湯を用意
🍼 いつでも飲めるよう水筒にIN
💧 無味だからゴクゴク飲める
この3拍子がそろった白湯は、育児中の水分補給にぴったり!
どなたかの参考になれば嬉しいです✨
