今回は、在宅ワーク中に突然VPNが使えなくなってしまったトラブルの体験談です。

いつも通り自宅で仕事してたのに、急にVPNが切れて大パニック💦
試行錯誤してなんとか解決できたので、同じ状況の方の参考になればうれしいです!
💻 利用していた環境
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| インターネット回線 | USEN光01(マネーフォワード光) |
| ルーター | Buffalo WSR-3200AX4S → TP-Link Archer AX5400(途中で買い替え) |
| 端末 | Windows 11 ノートPC |
| VPNソフト | FortiClient VPN |
💥 突然VPNが切れた!

朝から普通に仕事してたのに…突然VPNが切断されて、再接続できなくなった😱 どうして〜。
【起きた症状】
- VPNに接続できない
- Google検索はできるのに、検索でヒットしたサイトにアクセスできない
- Yahooや他のサイトも全部ダメ
- 他の端末(スマホ・タブレット)は問題なし
- スマホのテザリングではVPNもOK!

原因は、PC?ルーター??回線設定???わからない…。仕事にならない〜(泣)
🔍 原因調査で分かったこと
ネット検索やChatGPTに相談、USENのサポートに連絡した結果…

現在お使いの「IPv6IPoE」方式とVPNの相性は悪いです。えっ、今まではつながってたんですか?!(普通は繋がらないはずですが…)

1年以上この環境で仕事できてましたが、そっちの方がおかしかったんですか…?
特にFortiClientなど一部のVPNソフトは、IPv6(IPoE方式)だと不安定になりがち。
USEN光はデフォルトで「IPv6 IPoE」で提供されているので、VPNを使うには設定変更が必要なケースがあるそう。
✅ 解決までにやったこと(成功編)→プロに聞く!
① USENのサポートに連絡

VPNが急に使えなくなりました。インターネットの調子もおかしいです。

絶対とは言えませんが、現在ご利用中の「IPv6 IPoE」から「PPPoE(IPv4)」に切り替えることで改善する可能性はあります
とアドバイスをもらった!
② PPPoEのID・パスワードを取得してルーター設定変更
- USENから「PPPoE(IPv4)」への切り替えに必要な接続用IDとPWをもらう
- ルーターの設定画面で「PPPoE(IPv4)」に変更
- ID/PWを入力して接続
- ルーターを再起動
③ 結果…VPNが復活!

無事にVPNがつながったー!Yahooも普通に見られるようになった! よ、よかった…🥹
❌ 試したけど効果がなかったこと
実は、サポートに連絡してすぐに「PPPoE(IPv4)」に変更したわけではありませんでした。

なお、「PPPoE(IPv4)」に切り替えると「IPv6 IPoE」は使えなくなります。その点、ご了承ください。

えっ、もしそれで別の不具合出たら困る。他が原因かもしれないし、切り替えは一旦保留して、別の方法も試させてください。
他の接続方式に変えることに尻込みして、別の方法も色々試していました。
v6プラス(MAP-E方式)に変更
→ Buffaloルーターの設定を変更してみたけど、状況変わらず
ルーターを買い替え
→ 新しくTP-Linkのルーターに変更 → ダメ
モデム(ONU)を交換
→ NTTのモデムを新しいものに → 状況変わらず

ハードを全部変えても直らなかった…💦
💡 今回の学び
- IPv6(IPoE)とVPNは相性が悪いことがある
- 「PPPoE(IPv4)」に切り替えることで解決した(少なくとも私は)!

VPNがつながらないときは、まず接続方式を疑ってみよう!
📚 まとめ
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| 問題 | VPNが急につながらなくなった インターネットにも不具合が |
| 原因 | IPv6(IPoE方式)とVPNの相性問題 |
| 解決策 | PPPoE(IPv4)に変更したら解決 |
| ポイント | USENサポートへの連絡が鍵! |

「なんでつながらないの!?」と焦ったけど、サポート(プロ)に頼ってちゃんと解決できました✨
サポート様、ありがとうございました!
この記事が参考になれば幸いです。
解決策:IPv6 IPoEを「IPv4 PPPoE」に切り替えた
USENサポートの指示に従って、ルーターの接続方式を変更しました。具体的な手順を書いておきます(Buffalo製ルーターの場合)。
- ブラウザでルーターの管理画面にアクセス(通常は
192.168.11.1など) - 「インターネット設定」または「WAN設定」を開く
- 接続方式を「自動(推奨)」または「IPv6 IPoE」から「PPPoE(IPv4)」に変更
- PPPoEのユーザー名・パスワードをプロバイダの書類から入力
- ルーターを再起動
この設定変更でVPNが復活しました!ただし、PPPoEに切り替えると通信速度が若干落ちることがあります(うちは下り200Mbps→140Mbpsに)。VPNを使う仕事には十分な速度でした。
🍵 げんまいちゃ的ひとこと:設定画面開いたとき「これ…英語と数字しか書いてないんですけど」ってなりました。IT系の仕事してないと見慣れない画面すぎる。
費やした時間と費用の全記録
今回のトラブル対応でかかったリソースを正直に書きます。
| 対応内容 | 所要時間 | 費用 |
|---|---|---|
| 自己調査(ネット検索・ChatGPT) | 約1時間 | ¥0 |
| USENサポート電話(待ち時間含む) | 約45分 | ¥0 |
| ルーター設定変更・再起動・確認 | 約30分 | ¥0 |
| 仕事の遅延(ロスタイム) | 約3時間分 | 実質的な損失あり |
お金はかかりませんでしたが、丸半日つぶれた感覚はありました。午前9時にVPNが切れて、復旧したのは午後2時でした。
在宅ワーカーが事前に備えておくべき「VPNトラブル対策」
今回の経験から、事前に準備しておくべきことをまとめました。同じ在宅ワーカーの方に参考になれば。
- スマホのテザリング設定を事前に確認しておく:いざというときVPNが使えるバックアップ回線として機能する。うちのスマホはテザリングでVPN接続できることを確認済み
- プロバイダの書類を保管しておく:PPPoEのID・パスワードは再設定時に必須。引越し時も必要になる
- ルーターの管理画面URLをメモしておく:機種によって異なる(
192.168.11.1、192.168.0.1など) - VPNを使う業務がある場合は、接続方式をIPoEではなくPPPoEにする:速度より安定性を優先
在宅ワーカーにとって、ネット回線のトラブルは「仕事できない状態」に直結します。事前準備で対応時間を短縮できます。
その後のルーター買い替えと現在の環境
この件がきっかけで、Buffalo WSR-3200AX4SをTP-Link Archer AX5400に買い替えました。費用は¥11,800。
買い替えの決め手は:
- Archer AX5400はVPN接続の安定性が高いという口コミが多かった
- 管理アプリ(Tether)が使いやすく、スマホからも設定変更できる
- Wi-Fi 6対応で、通信速度が若干改善した
買い替え後は一度もVPN切断トラブルが起きていません(約6ヶ月)。在宅ワーク用のルーター選びは「速さより安定性」を優先することをオススメします。
VPNトラブルで困っている方、ぜひルーターの接続方式を確認してみてください。同じ状況だった方や、他の解決策を見つけた方は、コメントで教えてもらえたら嬉しいです。

