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「サーティフィットの食事管理って、実際どうなの?」と調べているあなたへ。
こんにちは、げんまいちゃです。40代・共働き・子持ちで、オンラインフィットネスのサーティフィット(30.f)を1年近く続けています✨️
ただ、正直に白状します。サーティフィットの「食事指導」だけは、ずっと使いこなせていませんでした😨
その食事指導が、2026年7月からAIアプリ「Meal Memory(ミールメモリー)」に変わりました。そして私は今、50日連続で食事記録が続いています。

1年近く「食事指導」を使っていなかった人間が、AI版になった途端に50日。自分でも「誰?」と思っています。
この記事では、公式の機能説明だけでは分からない「実際の画面の数字」「AIが返してきた文章」「なぜ私が続けられるようになったのか」を、全部お見せします。
結論|LINE報告に腰が引けていた私が、AI版「Meal Memory」で50日続いた
先に結論です。
- サーティフィットの食事管理は、2026年7月1日から食事・体重管理AIエージェント「Meal Memory」になった
- PRO/ATHLETEプランに含まれていて、Meal Memory単独の追加料金はなし(私はPROプラン)
- LINEでトレーナーに食事を見てもらう形式では続かなかった私が、AI版では50日連続で記録できている
- 記録して分かったのは、カロリーはほぼ目標どおりなのに、脂質・塩分・飽和脂肪酸が上限を超えている日が多いこと
- AIの指摘は「責めない」「品目と分量つき」で、人に見せるのが苦手な人ほど向いている
「運動はしているのに、なぜか体重が動かない」という人にこそ、読んでほしい内容です。
サーティフィットの食事管理とは|2026年7月からAIエージェント「Meal Memory」に
まず、公式リリースで確認できる事実を整理します(2026年9月時点)。
サーティフィットは、2026年7月1日より、食事・体重管理AIエージェント「Meal Memory」を会員向けに本格提供開始しました。
料金|PRO/ATHLETEプランに含まれ、追加負担なし
| 項目 | 内容(2026年9月時点) |
|---|---|
| 対象 | 食事指導を含む上位プラン(PRO/ATHLETE)の加入者 |
| 料金 | 加入中の指導プランに含まれる。Meal Memory単独での追加負担はなし |
| 利用方法 | 現状はWebにログインして使う形。iOS/Androidアプリは準備中 |
| 今後 | 個別レシピと週単位の伴走機能、会員以外向けの料金プランも準備中(時期未定) |
私はPROプランなので、追加料金なしでそのまま使えるようになりました。
Meal Memoryを使うにはどのプランが必要?|料金プラン4種類【2026年9月時点】
Meal Memoryは食事指導つきのプラン(PRO/ATHLETE)に含まれる機能です。
つまり「Meal Memoryを使いたい」と思ったら、この2つのどちらかを選ぶことになります。
念のため、4プランの料金を並べておきます。
| プラン | 回数 | 食事指導 (Meal Memory) |
年間契約 | 1か月契約 |
|---|---|---|---|---|
| BEGINNER | 月2回(グループのみ) | なし | 4,760円/月 | 5,280円/月 |
| BASIC | 月4回(パーソナル月1回含む) | なし | 8,520円/月 | 9,460円/月 |
| PRO(人気No.1) | 月12回(パーソナル月2回含む) | あり | 11,970円/月 | 14,080円/月 |
| ATHLETE | 回数無制限(1日1回まで・パーソナル月4回) | あり | 15,490円/月 | 19,360円/月 |
私が入っているのはPROプラン(年間契約で月11,970円)です。月12回なので、続けられていれば1回あたり約1,000円。
この金額の中に、レッスンもパーソナルもMeal Memoryも全部入っている、という整理になります。
逆に言うと、BEGINNERとBASICにはMeal Memoryは付いていません。
「食事管理も目的に始めたい」なら、最初からPRO以上を選ぶ必要があります。ここは申し込む前に確認しておきたいポイントです。
できること|写真1枚で記録、塩分・微量栄養素まで見える化
公式リリースで挙げられている主な機能はこちらです。
- 写真ワンタップ記録:写真を撮って登録すると、AIが食事内容を解析してくれる。プライバシーに配慮し、画像本体は保存せず、解析後のテキストのみを記録
- 微量栄養素まで可視化:管理栄養士の監修ロジックにもとづき、塩分・食物繊維を含む微量栄養素まで見える化
- トレーナーが目安を調整:担当トレーナーが一人ひとりの進捗に応じてPFC(たんぱく質・脂質・糖質)や微量栄養素の目安を調整する
- 責める言葉は使わない:公式が「責める言葉は使いません」と明言している
入力できる項目は、食事のほかに、体重・体脂肪率・睡眠・水分・体調・お通じ・レッスン受講の有無があります。
ちなみに私が必ず入力しているのは食事だけ。体重や他の項目は「時々、入力できている…」というふわっとした感覚のまま50日が過ぎました。

まずは食事だけでも50日続いたのだから、御の字と思っておこう!
▼写真を撮って送るだけ!(イメージです)

続かなかった理由は「面倒だから」じゃなかった|人に見てもらう形式が壁だった
ここが、この記事でいちばん伝えたい部分です。
Meal Memory以前のサーティフィットの食事指導は、LINEでのやりとりで食事を見てもらう形式でした。
私はこれが、どうしても腰が引けてしまって、なんとなく使ってこなかったんです。1年近く会員なのに、です。
「面倒だから続かなかったんでしょ」と言われそうですが、自分なりに振り返ると、理由はそこではありませんでした。
「人に見てもらう形式だったこと」。これに尽きます。(使ってないので本当に人だったかはわからないのですが、多分トレーナーの先生方に見てもらう形式だったのではと…)
トレーナーさんに食事の写真を送るというのは、ちょっと大げさに言い換えれば「私生活の一部を、人に見てもらう」ということ。
人様にお見せできる写真なら送れるけれど、子どもの食べ残しだとか、雑に盛られた余り物だとか、散らかったテーブルやら何やらが写り込んだり…こ、こんな汚い写真、見せられない。

「今日はコンビニご飯です。罪悪感〜」とか可愛いもんですよ。ハハッ(泣)
▼写真を撮って送るだけ!(よりわが家の現実に近いイメージです)

Meal Memoryは、相手がAIです。写真を撮って登録するだけ。誰かに見られている感覚がないので、「コレは恥ずかしくて送れない」がなくなりました。
これが、私が50日続いている最大の理由だと思っています。
使ってみた精度|「1/3」「2本」「半分」みたいな雑な入力でも通じる
「AIが食事を判定する」と聞くと、精度が気になりますよね。私も最初は半信半疑でしたが、体感としてはかなり高いです。
写真は撮って登録するだけ|間違っても手動で直せる
写真を撮って登録すると、AIが「何を食べたか」を勝手に判断してくれます。判定が間違っていた場合は、手動で修正できます。

夕食:白米、わかめの味噌汁、鯖の味噌煮

惜しい!「夕食:白米、わかめと豆腐と大根と油揚げの味噌汁、鯖の味噌煮」に修正、っと(スマホポチポチ)
おみそ汁のお椀が、わかめも豆腐も大根も油揚げも全部の具材が見えるように写ってなければ、見逃されちゃうこともありますからね。でも、本当にちょっとでも写っていれば読み取ってくれるのでめちゃ優秀です。
そして、大事なのは「間違っても直せる」こと。100点の判定でなくても、自分で直せるなら記録は止まりません。
テキスト入力|曖昧な分量表現を処理してくれる
写真を撮り忘れても、テキストで入力できます。入力欄のプレースホルダーは「例: コンビニのおにぎり2個」という気軽さです。
私がいちばん驚いたのは、こちらの入力です。
入力:「野菜とわかめのスープと、千切りキャベツと、チキン南蛮1/3と、焼き鳥2本と、桃半分」
AIの返答:迷いなくカロリーとPFC(たんぱく質・脂質・糖質)の数字が返ってきました。
「1/3」「2本」「半分」という、日本語の曖昧な分量表現をそのまま処理して数字にしてくれました。「チキン南蛮1/3」って、人間に説明しても「どれくらい?」と聞き返されそうな表現なのに。

桃半分を桃半分として受け取ってくれるAI、優しさしかない。ズボラには助かる〜
もうひとつ、「フルーツヨーグルト」とだけ入力したときの例です。
AIの返答:こちらも、間食としてのカロリーとPFCがすぐに出ました。
しかも、推定の根拠まで表示されました。
市販のフルーツヨーグルト1カップ分を想定し、乳由来の栄養と果実由来の栄養を合算した——という趣旨の説明が添えられていました。
「なぜその数字なのか」が見えるので、納得して記録できます。

ある日の記録|カロリーはほぼ目標どおりなのに、脂質と塩分は超えていた
ここからが本題です。2026年9月8日、記録50日目のある日の合計を、そのまま載せます。
| 項目 | 実績 | 目標/上限 | 達成率 |
|---|---|---|---|
| カロリー | 1,742kcal | 1,605kcal | 109% |
| たんぱく質 | 87g | 120g | 72% |
| 脂質 | 79g | 45g | 176% |
| 糖質 | 172g | 181g | 95% |
| 塩分 | 2,842mg | 上限2,560mg | 111% |
| 飽和脂肪酸 | 20.8g | 上限12g | 173% |
カロリーだけ見れば、ほぼ目標どおり。「ちょっと超えたけど、まあ許容範囲かな」という数字です。
カロリーは大体守れているのに、痩せない。
ところが内訳を開くと、脂質と飽和脂肪酸が上限を大きく超えていて、塩分もオーバー。逆にたんぱく質は目標に届いていませんでした。
そして、こういう日が1日だけではなく、記録を続けていると、私の場合は「塩分と脂質が一日の目標をオーバーしている日」が多いと分かってきました。

これは体重減らないわ💧と愕然としました。年齢が年齢だから代謝も落ちてるし痩せないんだろうな〜くらいに思っていた過去の自分よ…。
この「カロリーだけ見れば優等生、内訳を開くと課題がある」という二段構えは、記録してみないと絶対に分かりませんでした。
微量栄養素|10軸のレーダーで足りないものが分かる
同じ日の微量栄養素スコアは10点満点の中ほど。過去7日の平均や最高スコアも一緒に表示されます。
10軸のレーダーチャートで、どの栄養素が足りていて、どれが足りないかが一目で分かります。
| その日の傾向 | 栄養素 |
|---|---|
| 足りていた | ビタミンD、ビタミンB群、カリウム、カルシウム、オメガ3、亜鉛 |
| やや不足 | 鉄、マグネシウム |
| 大きく不足 | ビタミンC、食物繊維 |
とくにビタミンCと食物繊維が低め。「野菜と果物、足りてないな」というのが数字で突きつけられます。

でも不足しているものが分かれば、次の日はそれを意識した食事にできる!翌日はキウイフルーツを食べました。
AIのフィードバック|おやつを食べた日でも、責められなかった
Meal Memoryは、1日の記録に対してAIがフィードバックを返してくれます。実際に届いた内容を、雰囲気が伝わる範囲で要約してご紹介します。
総評
連続で記録できていることをまず認めてくれて、その日のエネルギー量が目標の範囲に収まっていた点を「丁寧な選択ができていますね」と評価。
そのうえで「記録を積み重ねている事実を、まずは大切に」と続く——という内容でした。
この日、実は飽和脂肪酸は上限超えでした。それでも、まず「記録を続けていること」を認めてくれる。ここが「責める言葉は使いません」という公式の言葉どおりでした。
そして、食事ごとの提案は、すべて「品目+分量つき」で返ってきます。
朝食への提案
食べたものから摂れている栄養をまず挙げたうえで、「次にパンを食べるときは、青菜のソテーを小皿1杯ぶん添えると、不足しがちなカルシウムや鉄を補えます」といった提案。
昼食への提案
「お昼は未記録でしたね」と流したうえで、次のランチではコンビニでも買えるタンパク質源を一品足すと目安に近づきやすい、という提案。
昼を記録し忘れても、「未記録でしたね」で終わり。責められません。(この日は仕事が忙しすぎて抜いていた)
夕食への提案
メインでタンパク質を選べている点を認めたうえで、「鶏肉の一部をレバーに替えると、不足していた鉄を補う助けになります」と、具体的な品目で提案。
間食への提案
「甘いものでリラックスする時間も大切ですね」と受け止めたうえで、次は量を少し控えて果物を合わせると、飽和脂肪を抑えつつ不足分を補える、という提案。
ちなみにこの日の間食は、チョコレート系のアイスと焼き菓子。我ながら、なかなかの組み合わせでした。

なかなかのおやつを「リラックスする時間も大切ですね」と受け止めてくれるAI。人間だったら、たぶん目が笑ってない。
微量栄養素への提案
飽和脂肪酸が上限を超えた日だったので、次はお肉の代わりに厚揚げを焼いてメインにすると脂質を抑えられる、という提案。
「30fitness流のヒント」枠
その日に飲んだスープに、次からは乾物をひとつまみ足してみては——という提案。不足していた栄養を、手間なくプラスできる工夫として紹介されていました。
「野菜を増やしましょう」ではなく、「今日食べたスープに、きくらげ2〜3個」。自分が実際に食べたものをベースに、次の一手を分量つきで出してくれるので、翌日にそのまま実行できます。

50日続けて分かったこと|運動の成果は出ていた、でも食事は別問題だった
サーティフィットを1年近く続けて、家族から「お尻周りしまったんじゃない?」と言われるようになりました。正直、少しいい気になっていました。
でも、Meal Memoryで食事を記録してみたら、カロリーは目標どおりでも、脂質と塩分がオーバーしている日ばかり。
運動の成果は、たしかに出ていた。でも食事は別問題だった。まだ気をつけるべき日常習慣が残っていたんだと、気が引き締まりました。
これは落ち込む話ではなく、むしろ前向きな発見です。「運動はしているのに変わらない」の理由が、はっきり数字で見えたのですから。次にやるべきことが分かった、というのがいちばんの収穫でした。
げんまいちゃの現在地
ちなみに。服のサイズも一つ下げられたし、家族からも「お尻周りしまったんじゃない」と言われて、いい気分になってしまい、体重のことはすっかり忘れていましたが…一応、私の現在の体重です。


開始当初よりは、ほんのちょ〜っと改善しましたが、概ね同じような…💧しかし、Meal Memoryも使って食事内容の改善もできそうだし、引き続き頑張ってみるかー!
向いている人・向いていない人
50日使った私なりの整理です。
向いている人
- トレーナーやアプリに食事を「人に見せる」のが苦手で、過去に続かなかった人
- カロリーは気にしているのに体重が動かず、内訳(脂質・塩分・微量栄養素)を見たことがない人
- 「野菜を増やしましょう」ではなく、品目と分量つきの具体的な提案がほしい人
- すでにサーティフィットのPRO/ATHLETEプランに加入していて、食事指導を使いこなせていない人
向いていない人・注意点
- 人に直接見てもらって、会話の中で指導されたい人(相手はAIです)
- スマホアプリでサクッと使いたい人(2026年9月時点ではWebログイン形式。iOS/Androidアプリは準備中)
- 会員ではない人(会員以外向けの料金プランは準備中で、時期未定)
まとめ|サーティフィットの食事管理はAI化で「私でも」続いた
最後にもう一度まとめます。
- サーティフィットの食事管理は、2026年7月1日からAIエージェント「Meal Memory」に。PRO/ATHLETEプランに含まれ、追加負担なし
- LINEで人に見せる形式では続かなかった私が、AI版では50日連続で記録できている
- カロリーは目標どおりでも、脂質・塩分・飽和脂肪酸は上限オーバー。記録しないと見えない課題があった
- AIのフィードバックは責めない・品目と分量つき。しっかり食べたおやつも「リラックスする時間も大切ですね」
- 運動の成果は出ていた。でも食事は別問題だった。それが分かっただけでも、50日の価値がありました
「運動しているのに、なぜか変わらない」と感じているなら、食事の内訳を一度、数字で見てみることをおすすめします。私はそれで、いい気になっていた自分の背筋が伸びました。
サーティフィットの食事指導つきプランは、こちらから確認できます。
サーティフィット(30.f)公式サイトで無料体験・プランを見る
サーティフィットそのものの体験談は、こちらの記事にまとめています。
この記事の内容は2026年9月時点の情報です。料金や機能は変わる可能性があるので、最新情報は公式サイトでご確認ください。
