毎年5月になると、ポストに届くあの封筒。
そう、自動車税の納付書です。
「また来た…」とため息をついてから、「コンビニに行かなきゃ」と思ってたら数日たってた、という経験ありませんか?私、毎年これです(笑)。
でも今年は違いました。楽天ペイで、家のソファに座ったまま2〜3分で完了しました。コンビニゼロ、窓口ゼロ、そして手数料もゼロ。
この記事では、スマホ決済で自動車税を払う方法と、「払ったあとの納付書ってどうするの?」という地味に気になる疑問まで、まとめてお答えします。
自動車税のスマホ決済、手数料はかかるの?
結論から言うと、スマホ決済は手数料ゼロです。(一部手数料かかるものもありますが)
これ、クレジットカード払いとの大きな違いなんですよね。クレカだとシステム利用料がかかって、たとえば東京都の場合、最初の1万円まで37円、以降1万円ごとに75円が上乗せされます。排気量によっては数百円高くなってしまうことも。
一方、PayPay・楽天ペイ・au PAY・d払い・ファミペイといったスマホ決済アプリは、どれも手数料無料。この点はどのアプリも横並びです。

スマホ決済はお手軽だけれど、どれも手数料かかるんでしょ…え、かからないの?!やらない理由がないじゃん!
スマホ決済の使い方【納付書のバーコードを読むだけ】
使い方もとても簡単。難しい設定は一切不要です。
- スマホ決済アプリ(楽天ペイ・PayPayなど)を開く
- 「請求書払い」または「税金払い」を選ぶ
- 納付書に印刷されているバーコードまたはeL-QRを読み取る
- 金額を確認して支払い完了!
私が楽天ペイで払ったときは、本当にこれだけでした。アプリを開いてバーコードを読んで、確認ボタンを押したら終わり。所要時間は1分。
コンビニまで車を走らせて、お金おろして、並んで、支払って、レシートもらって…という手間と比べたら、もう戻れません。

「えっこんな簡単なの?」って去年の私に教えてあげたい。子どもたちが騒いでる夕方でも、自宅でソファに座りながら払えるのが最高すぎる〜
どのアプリで払うのがいい?2026年版比較
手数料はどれも無料なので、基本的には使い慣れたアプリが一番です。ただ、どうしてもお得に払いたいなら以下を参考にしてみてください。
| アプリ | 手数料 | ポイント付与 | メモ |
|---|---|---|---|
| 楽天ペイ | 無料 | 基本なし | 楽天ユーザーなら使い慣れて◎ |
| PayPay | 無料 | 基本なし | PayPayユーザーなら使い慣れて◎ |
| au PAY | 無料 | キャンペーン次第 | 毎月5・15・25日などPontaポイントが当たることも? |
| ファミペイ | 無料 | 1件10円相当あり | 請求書払い1件ごとにボーナスあり(※一部自治体の税金は対象外) |
| d払い | 無料 | なし | dポイントユーザーなら管理しやすい |
ひとつ注意点として、「スマホ決済で払うとポイントが貯まる」というのは2022年以降ほぼ廃止されています。「楽天ペイで払えば楽天ポイントが貯まったり?!」と思っていた私も最初はガッカリしました(笑)。
でも、手数料ゼロ・手軽・外出不要、この3つだけで十分すぎるメリットがあります。

ポイント目当てで使い慣れないアプリをわざわざ入れるのは、コスパ悪し。普段使いのアプリで、サクッと払うのが正解!
払い終わった後の納付書、どうすればいい?
ここ、じつは一番モヤモヤしやすいポイントじゃないでしょうか。
スマホ決済で払った場合、紙の領収書や納税証明書はもらえません。払ったのに証明する紙がない…なんか不安、って思いますよね。最初の私がまさにそれでした。
スマホ決済で払ったあとの納付書は「保管」が正解
結論:払い終わっても納付書はすぐ捨てないで、車検証と一緒に保管してください。
その理由がこちら。
納税証明書が必要になるケース
- 車検が近い場合:スマホ決済後、納税情報がシステムに反映されるまで最大4週間程度かかります(支払い方法によっては2ヶ月程度かかる場合もあります)。6月初旬までに車検がある場合は要注意。反映前なら紙の証明書が必要です
- 引越しで市区町村が変わるとき:電子照会ができなくなるため、紙の証明書が必要になる場合があります
- 車を売却・下取りに出すとき:買取業者から納税確認を求められることがあります
- ローンの所有権解除のとき:ディーラーや信販会社から添付を求められることも
ふだんの車検(継続検査)なら、原則として紙の提示は不要になりました。でも「絶対に使わない」とは言い切れないので、車検証と一緒にグローブボックスに入れておくのが一番安心です。

「使わないかもだけど捨てないほうがいい」という書類ってほんと地味に困るよね。でも車検証ケースに一緒に入れとくだけで解決するので、もうそれ一択!
スマホ払いの場合「払ったこと」はどこで確認できる?
アプリの支払い履歴から確認できます。楽天ペイなら「利用履歴」に記録が残ります。不安ならスクリーンショットを撮っておくと安心ですよ。
車検が近い人は要注意!反映に最大4週間かかる
スマホ決済で払った場合、納税情報がシステムに反映されるまでに数営業日〜最大4週間かかることがあります(支払い方法によっては2ヶ月程度かかる場合もあります)。
もし5月末に払って、6月初旬にすぐ車検、という状況だと反映が間に合わない可能性があります。その場合は、コンビニや窓口で現金払いにして紙の納税証明書をもらうほうが確実です。
「スマホ決済のほうが楽だから」と急いで払ったのに車検で手続きが止まった、なんてことになったら元も子もないので、車検が近い方だけはここだけ注意してください。

心配な場合は、車検をお願いするお店に確認してみましょう。すぐに教えてくれます!
まとめ:スマホ決済は「手間ゼロ・手数料ゼロ」が最大の魅力
- ✅ QRコード決済(楽天ペイ・PayPay等)は手数料ゼロ
- ✅ 納付書のバーコードを読み取るだけで自宅完結
- ✅ ポイントはほぼつかないが、手軽さが最大のメリット
- ⚠️ 払ったあとの納付書は車検証と一緒に保管しよう
- ⚠️ 車検が近い人は反映に2週間かかることに注意
毎年ちょっと憂鬱な自動車税ですが、スマホ決済なら「面倒くさい」という気持ちが少しだけ減ります。家計の節税にはならないけど(当たり前)、時間という資源を守れるのが私にとっての一番のメリットです。
来年の5月も、ソファに座りながらサクッと払いましょう!

自動車税って「払って終わり」に見えて、納付書の扱いとか車検との兼ね合いとか、地味に気にすることがありますよね。この記事が少しでも参考になれば嬉しいです!
