202X年、世界は“充電池で動く”家電が当たり前の時代になっていた!
9V電池は(店頭から)消え、コンセント家電もその数を減らし、あらゆる乾電池家電は絶滅したかに見えた――。
だが、乾電池(コンセント)家電は死滅していなかった!!

そんな時代(笑)ですが「いやいや、乾電池(コンセント)家電って超ラクだよ!」という昭和生まれの主張のお話です。
ほわたぁ!!
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1.はじめに――なぜ今「乾電池家電」を語るのか
1-1 世の中は“充電至上主義”!でも…
電気屋さんをのぞくと、電動歯ブラシもイヤホンも掃除機もほとんどが充電式。
スマホや掃除機みたいに、薄くて軽くて長時間パワーが必要な家電なら、充電池がいいよね。でも例えば、“毎日ちょっと使い”しかしない小さい家電は、わざわざ充電式じゃなくてもいいんじゃない?
むしろ“乾電池(コンセント)がいい”って家電、結構あるよね?
1-2 乾電池/コンセント家電には“昭和的ラクさ”がある
昭和的ラクさとは…
- お値段が抑えられている(安い)
- シンプルな造りなので頑丈(壊れにくい)
- いつでもフルパワー状態(パワーが落ちない)

頼もしいぃぃ!
2.安い、壊れにくい、パワーが落ちない
2-1 費用を抑えられる(安い)
充電池(リチウムイオン電池)家電は、まず電池そのものが高いし、機械のしくみも複雑になるので、高額になりがち。
その点、乾電池(コンセント)家電は、乾電池(コンセント)式というだけで、価格を安く抑えられるのです。大事!
2-2 “シンプル is 最強”(壊れにくい)
イメージしてみてください。
- 充電式ガジェット → 電池+基板+USB端子+センサー…と “繊細な部品が多い”。
- 乾電池ガジェット → 電池ボックス+スイッチ+モーター…“シンプルな部品”。
繊細な部品が多い=故障のきっかけが増える+故障した場合、修理ができるかどうか素人には判断が難しい
シンプル構造=そもそも壊れにくいし、壊れた場合も素人でも修理or買い替えの決断がしやすい
2-3 衰え知らずのパワー(パワーが落ちない)
- パワーが弱くなってきたと感じたら、電池を交換して、秒でフルパワーです。
- コンセントに挿せば、一生フルパワーです。

- 充電池家電は便利だけど、購入した時が最高で、使えば使うほどパワーが落ちる宿命。(充電が遅くなったり、充電がすぐ切れるようになったり)
- “そして“使わなくても劣化”はするので、どうしても2〜3年後には「あれ?パワー弱い…」となりがち。
4.わが家の乾電池/コンセント家電たち
以上の点から、洗面所の家電3つについては、充電式である必要はないと判断して、乾電池式/コンセント式で揃えています。
- 電動歯ブラシ
- 口腔洗浄器(ウォーターピック)
- ソープディスペンサー

すべて洗面所でしか使わない、しかも毎回ちょっとずつしか使わないので、わざわざ充電式である必要はないかなと思い、乾電池/コンセント家電にしました
4-1 電動歯ブラシ(乾電池式)
▼私はこれより一つ前のモデルのブラウンの乾電池式電動歯ブラシを使っています(全然壊れない)。
よっぽど欲しい付加機能がない限りは、初期投資は3,000円もあれば十分です。
▼更に安価で、しかもドラッグストアでも買える国内メーカー品!
今使っているのが壊れたら、次はこっちを試そうと思っているのですが、そもそも今の電動歯ブラシが壊れる気配すらない(笑)
4-2 口腔洗浄器(コンセント式)
▼これの前の前のモデルを使っています(やっぱり壊れる気配なし)。
口腔洗浄器なんて、家の洗面台でしか使わないので、乾電池式どころか、コンセント式で十分。ノズルが付け替えできるので、家族全員で使えます。
4-3 自動ソープディスペンサー(乾電池式)
▼手をかざせば、泡ハンドソープが出てくるディスペンサー。
自動で泡が出てくるのが楽しいようで、小さい子でも自分で手を洗ってくれます!神!!
(スプレータイプ(アルコール用)や、ジェルタイプ(食器用洗剤など粘性の高い洗剤用)もあって、さらに神)
5.乾電池/コンセント家電をもっとラクに使う2つのコツ
5-1 電池ストックは「単3・単4だけ!」で統一
- 家じゅう同じ規格にすれば、買うのも管理もワンアクション。
- 単3・単4電池は、どのみち子供のおもちゃで使うので、そもそもある程度の数のストックが必須。それなら家電も同じ電池で統一しちゃえば楽だよね、という作戦です。
5-2 Ni-MH充電池(エネループ等)を使う
ここでまさかの充電池登場です(笑)。
エネループなどに代表される、ニッケル水素電池です。
子どもは、ガンガンおもちゃを使って、ガンガン電池を入れ替えます。電池は捨てる作業も面倒なので、ここは充電池の出番です。

子どもが生まれて5年ちょっとの間に、大容量パックを4回ぐらい買い足してます💧
5-3 まとめ ――“ストレスゼロの仕組み”が最強
- 規格統一で “管理ストレス” ゼロ。
- 充電池で “電池切れストレス” “処分ストレス” ゼロ。
- Ni-MH使ってて家計にもエコ。
6.さいごに
乾電池/コンセントの“昭和メソッド”、いかがでしたでしょうか。
もちろん ロボット掃除機やコードレス掃除機 みたいに “充電式こそ神” な製品もあります。
私の場合は、機能を果たすこと、高額すぎないこと、はもちろん、メンテナンスがラク(壊れにくい、充電の心配がいらない、パワーが弱くならない)なことも家電選びの基準の一つであったので、今回のような結果になりました。
この記事が、家電選びのモヤモヤを 1 つでも減らせたら嬉しいです😊
わが家の「乾電池家電リスト」と買い替えコスト実績
実際に乾電池(またはコンセント)を選んでいるわが家の家電を公開します。
| 家電 | 電源 | 理由 | 年間コスト |
|---|---|---|---|
| 電動歯ブラシ(子ども用) | 単3電池 | 落とす・紛失するのでコスパ最優先 | 電池代 約¥600 |
| 時計(リビング・寝室) | 単2電池 | 2〜3年交換なし。充電切れの心配がない | 電池代 約¥300 |
| テレビリモコン | 単3電池 | 充電式のリモコンは見たことがない(笑) | 電池代 約¥200 |
| ハンディクリーナー | コンセント(コード式) | 充電切れを気にせず即使える | ¥0(電気代のみ) |
| 卓上扇風機 | コンセント式 | 充電式は出力が弱くなりがち | ¥0 |
年間の乾電池代はざっくり¥1,500〜2,000。充電式の対応製品を買った場合のコストと比べると、本体価格が安い分、長期的に見てもほぼ同等かむしろ安い場合があります。
🍵 げんまいちゃ的ひとこと:充電式の子ども用電動歯ブラシを買ったことがあるんですが、充電台を洗面台に設置→子どもに倒される→水没で壊れる、を経験しました。乾電池式に戻してからそういう事故がゼロ。
充電式家電で「失敗した」体験談
充電式を全否定しているわけではありません。ただ、実際に失敗したこともあります。
コードレス掃除機を買ったときの話。購入時は「充電で動く!コードレス最高!」と思っていたのですが、2年目ごろからバッテリーが劣化してきて、フル充電しても10分程度しか動かなくなりました。
バッテリー交換パーツは¥4,800。本体の半額近い。結局、バッテリー交換せずに新しい掃除機(コード式)を¥6,500で買い直しました。
コード式は「コードを引っ張り回す」手間はありますが、パワーが落ちないし、本体が壊れるまで使える。今は2つのコード式掃除機を場所ごとに置いています。
乾電池をお得に管理する方法
乾電池を選ぶなら、管理コストを下げる工夫も必要です。わが家がやっていること:
- ストックは1種類に絞る:単3電池メインで統一。単2が必要な機器は変換スペーサーを使う(100均で売ってる)
- まとめ買い:Amazonのセールで Panasonic エボルタ 40本セットを¥1,980で購入。1本あたり約50円
- 交換日をテープに書いて貼る:いつ交換したかわかるので、「もう替えどき?」の判断が楽
乾電池か充電式か、どちらが「正解」かは家庭によって違います。大事なのは「自分の生活スタイルに合った選択」をすること。みなさんのおうちでは、乾電池派?充電式派?ぜひコメントで教えてください。

