Amazonで買い物をするとき、たまに予期せぬトラブルがありますよね。私も先日、破損した状態で届いてしまって、ちょっと焦りました。
でも、今回は想像以上にスムーズに解決できたので、その方法をシェアします。忙しくて普段からネットショッピングを利用しているママさんにお役立ち情報です!
箱を開けた瞬間のショック!商品がひん曲がっていた
商品が届いたとき、プチプチに包まれた段ボール箱が何だかボロボロで…ちょっと嫌な予感がしました。中を開けてみると、商品がひん曲がっている…(泣)
よくよく見ると、プチプチを貫通して箱の外側にも穴が開いていて、一体どんな力がかかれば、そんなことになるのだろうか…?

スチール製の小さいラックだったんですが、それがひしゃげるって、どんな力がかかったの〜?
電話での手続きは不要!手軽に返品申請できた方法
以前、荷物が届かなかった(誤配送された)ときはカスタマーセンターに電話して解決しました。

でも、今回は出品者商品。そのせいか、電話番号を探しても見つからず…。改めて注文履歴を見てみると「返品」ボタンを発見!これを押してみることにしました。

電話番号を探す時間、だいたい返品ボタンを押した方が早く終わる説
具体的な手順:返品ボタンを押したらすぐに進む!
実際に進めた手順は簡単でした。以下の流れで申請が完了しました。
- 注文履歴から該当商品の「返品」ボタンを押す
- 返品理由として「商品の破損」を選択
- 返品方法・返送先の情報・返品用バーコードが表示される
- その画面を印刷して、返送の準備をする
電話も不要で、画面の案内に沿って進むだけ。ここまでは思った以上に簡単でした。ところが、実際に返送する前に話が変わります。
【⚠️注意】返送しようとしたら「返品不要」に!出品者から届いたメッセージ
返品の案内では「商品を返送してください」と表示されていたのですが、その日の夜、Amazon経由で出品者からメッセージが届きました。内容は、返品理由が「商品破損」とのことなので、商品の状態を確認できる写真を送ってほしいというもの。
そこで、プチプチが潰れて箱に穴が空いている様子と、中身の棚がひしゃげている様子を写真に撮って、そのままメッセージに添付して返信しました。

写真撮っておいて良かった〜

写真撮っておくアドバイスをしたのは私です(エヘン)
すると翌朝、出品者から返ってきた回答がこちらでした(要約)。
- 梱包が不十分だったため、運送中に商品が破損したことが確認できた
- 破損した商品の返品は不要。お手数だが自分で処分してほしい
- 処分にゴミ処理費用がかかった場合は、領収書や証明書を送ってもらえれば出品者が負担する
つまり、返送せずにこちらで処分してよいということ。
不燃ごみで出せるサイズだったので、「処分費用の負担は不要です、商品代金の返金だけお願いします」と返信して、この件はいったん決着しました。(不燃ごみも自治体の有料ゴミ袋で出すのですが、正直、これっぽっちのものを請求するほうが手間)

よく考えたら、壊れた商品を送り返されても出品者側も廃棄するだけ。往復の送料をかけて捨てに行くようなものだから、そりゃこうなるよね、と妙に納得した
結果的に、梱包し直す手間も、集荷を待つ時間もゼロ。共働きで日中に宅配業者とやり取りする余裕がない身としては、正直これが一番ありがたい着地でした。
今回の件でわかった「破損品が届いたとき」のコツ
今回の流れを振り返って、次に同じことが起きたらこうしよう、と思ったポイントをまとめます。
- 開封したらすぐ写真を撮る:箱の外観(潰れ・穴)と、中身の破損箇所の両方。あとから求められたときにすぐ出せます
- すぐに梱包し直して送り返さない:返品案内が出ていても、今回のように出品者から別の指示が来ることがあります。急いで返送すると、かえって二度手間になる可能性も
- Amazonのメッセージを確認する習慣をつける:出品者とのやり取りは注文履歴のメッセージ機能経由で届きます
- 処分費用がかかりそうなら申告する:大型商品などで粗大ごみ扱いになる場合は、費用負担について確認しておくと安心です
「交換」ではなく「返品」だったことに注意
ただし注意が必要です。「交換」ではなく「返品」しか選べませんでした。つまり、返金を受け取ってから自分で再度購入する必要があります。出品者によっては「交換」が可能な場合もあるかもしれませんが、今回のケースではそうではありませんでした。

一度返品・返金になるので、改めて購入ということ
げんまいちゃ家のリアル
気になる返金ですが、「処分します、処分費用の負担は不要です。商品代金の返金だけお願いします」と返信したその日のうちに、返金処理完了のメールが届きました。想像よりずっと早かったです。
今回の一連の流れを時系列にすると、こんな感じでした。
| タイミング | できごと |
|---|---|
| 商品到着 | 箱に穴、中の棚がひしゃげているのを発見 |
| 注文履歴から | 「返品」ボタン→理由「商品の破損」を選択 |
| その日の夜 | 出品者から「状態がわかる写真を送ってほしい」とメッセージ |
| 同日中 | 箱と商品の写真を撮って返信 |
| 翌朝 | 出品者から「梱包不備を確認。返品不要、処分をお願いしたい」と回答 |
| 翌々日 | 「不燃ごみで処分するので費用負担は不要。返金のみお願いします」と返信 |
| 同日 | 返金処理完了のメールが届く |
返金額は商品代金の4,550円が全額。返送していないのに満額戻ってきました。
細かいところで「へえ」と思ったのが、返金が支払い方法ごとに分かれて処理されていたこと。メールには、クレジットカードへ3,440円、残り1,110円は別枠(ポイント等の残高)へ、と内訳が明記されていました。購入時にポイントを使っていた分は、ちゃんとポイント側に戻る仕組みなんですね。
なお、クレジットカードへの返金は「カード会社の対応により、返金されるまでに時間がかかる場合があります」と案内されていました。Amazon側の処理が終わっても、カードの明細に反映されるのは少し先になることがあるようです。

破損した商品が届いた時は「何この業者?!」と思ったけれど、メッセージも対応も素早くて、気分は持ち直しました!アフターケアは大事ですね
まとめ
- Amazonの出品者商品が破損していた場合も、電話をかけずに注文履歴の「返品」ボタンから手続き可能
- 返品理由に「商品の破損」を選べば、返送用バーコード・返送先情報が自動発行される
- ただし今回は、返送前に出品者から「写真を送ってほしい」と連絡があり、写真を送ったところ返品不要・自分で処分でOKという対応に
- 処分費用が発生する場合は出品者が負担してくれるとのことだったが、不燃ごみで出せたため費用はゼロ
- 破損品は送り返しても廃棄されるだけなので、「返送不要」になるケースがあると知っておくと気がラク
- 今回は返信した当日に返金処理が完了。商品代金4,550円が全額戻り、支払い方法ごと(クレカ・ポイント残高)に分けて返金された
- 「交換」の選択肢がなかったため、返品・返金後に自分で買い直す必要がある
破損品が届いてもオンラインだけで完結し、しかも返送の手間まで不要になったのは心強い経験でした。同じようなトラブルに遭った方の参考になればうれしいです!
