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Z会の小学生コース、気になるけど「親の負担が大きい」って口コミが多くて…。共働きでも回せるのかしら?

紙とタブレット、どっちを選べばいいのか決められないわ

料金、正直いくらかかるの?きょうだいがいたら倍なの〜💦?

全部、うちが最初にぶつかった疑問です。
この記事では「平日に親が見る時間がほぼない共働き家庭」が、Z会をどう回しているか(回せなかったか)を正直に書きます。
Z会のレビュー記事はたくさんあります。
でも、そのほとんどは「毎日横について見てあげられる前提」で書かれています。
うちは違います。
平日は帰宅してから寝るまでが戦場で、教材を開いて一緒に見る時間なんて、ほぼありません。
この記事でわかること
- 共働き家庭がZ会を選んだきっかけと、迷ったポイント
- うちが「あえて紙」を選んでいる理由
- 2026年度の公式料金(一次情報)と、実際にかかっているお金の考え方
- 共働き家庭がつまずきやすい「丸つけ・スケジュール管理」と、うちの回し方(旦那さん担当×公式モデルスケジュール)
- 続けてみて分かった、向いている家庭・向いていない家庭
なぜ我が家がZ会を選んだのか|今の学年と教材のタイプ
まず前提から。うちの上の子は現在(2026年9月時点)小学3年生で、Z会の小学生コース(紙の教材)を受講しています。
始めたのは年長さんになった頃。「家で勉強するクセをつけたい」というのが、そのときのきっかけでした。
共働き家庭にとって、塾は「送迎」という壁があります。
平日の夕方に子どもを塾まで送って迎えに行く。これができる家庭とできない家庭で、選択肢がまるで変わります。
うちは、塾はどちらかというと検討していません。
ただ最近、子どもが「めんどくさい」ばかり言うようになり、第三者の大人が介入した方が効果が高いのかも…と考えることもあります(それでもまだ不要だとは思っています)。

Z会以外の通信教育は検討しなかったの?

実は年長のとき、こどもちゃれんじ・ポピーもお試し教材を取り寄せて比較したことがあります。
そのときの決め手は「机に向かうのが苦じゃない子だったこと」と「小学校で困らない学習習慣をつけたかったこと」でした。

そこから学年が上がり、今は小学3年生です。
Z会を選んだ決め手として一般的によく挙がるのは、「問題の質」「添削がある」「教科書準拠じゃない分、考える力がつく」あたりです。
うちの場合も、上記の「机に向かえるかどうか」がまさに決め手でした。
そして、ここが共働き家庭にとって最初の分かれ道でした。
平日に親が見る時間、正直ゼロに近いです。
この前提を無視して教材を選ぶと、たぶん続きません。
次の章で、紙とタブレットの選び方をこの前提で考えます。

紙とタブレットどっち?|うちが「あえて紙」を選んでいる理由
「Z会 小学生 紙 タブレット どっち」は、検索でもよく見かける悩みです。
一般的な比較記事では、こんな軸で語られることが多いです。
- 紙:書く力がつく、手元に残る、親が丸つけをする必要がある
- タブレット:自動で丸つけ、進捗が可視化される、書く量は紙より減りがち
先に結論から言うと、うちは紙を選んでいます。

タブレットの方が親の手間としては絶対ラクなのは分かってるんです。丸つけも自動だし、共働きの親の負担は確実に減ります。
それでも紙にしているのは、タブレットだとうちの子には「勉強になりにくい」と確信しているからです。
たまにオンライン講義を受ける習い事もしているのですが、様子を見ていると、分かった気になって片手間で受講している姿が散見されます💧
これはタブレット学習にしたら、同じことが起きる可能性が高いなと判断しました。

「親のラクさ」より「ウチの子の身になるかどうか」を優先した、というだけの話です。画面に向かって集中できる子なら、タブレットの方が向いていると思います。
これは「紙が絶対に優れている」という一般論ではありません。
子どものタイプによって、ラクさと定着のどちらを優先するかが変わる、というだけです。
紙を選んだ以上、避けられない「親の仕事」
紙を選ぶ以上、丸つけと進捗管理は避けられません。
「今日やった?」「どこまでやった?」を確認するのは、共働き家庭にとって想像以上に重い作業です。
うちがこれをどう回しているかは、次の章で具体的に書きます。
Z会小学生コースの料金はいくら?|2026年度の公式料金と我が家の実際
「Z会 小学生 いくら」「料金」も検索が多いキーワードです。
まず、公式サイトの2026年度受講会費を整理します。
※以下は2026年9月時点・Z会公式サイト掲載の一般料金(税込・6カ月一括払いの場合の月額換算)です。学年・教科数・支払い方法で変わるので、必ず公式で最新をご確認ください。
小学生コース(紙)3〜6年生の料金例
| 学年 | コース・教科 | 月額(6カ月一括払い時) |
|---|---|---|
| 3年生 | スタンダード 5教科セット | 5,566円 |
| 3年生 | ハイレベル 5教科セット | 8,846円 |
| 3年生 | 専科「思考・表現力」(1講座) | 2,280円 |
| 4年生 | 5教科セット(割引適用) | 9,960円 |
| 5年生 | 5教科セット(割引適用) | 11,460円 |
出典:Z会公式サイト「小学生コース3~6年生 2026年度受講会費」(2026年9月17日確認)
タブレットコース・中学受験コースの料金目安
- 小学生タブレットコース3〜6年生:セット受講・6カ月一括払いで月額8,360円〜10,925円(学年により変動)
- 中学受験コース(3〜6年生の本科):1教科あたり月2,612円〜(4年生の要点集中プラン・6カ月一括払い)。4教科セットだと、要点集中プランで月1万円前後〜1.4万円台、トータル指導プランで月1万7,860円〜2万8,120円と高額。こちらは12カ月一括ではなく、6カ月一括払い・毎月払いの会費
出典:Z会公式サイト「小学生タブレットコース3~6年生 2026年度受講会費」/中学受験コースはZ会公式サイト「中学受験コース 2026年度受講会費」(2026年9月21日確認)

4教科セットで月1万円前後。高いのか安いのか、判断がつかない…。
うちが実際に払っている金額
ここは公式の一般料金とは別の話です。
うちは半年払い(6カ月一括払い)です。受講しているのは、ハイレベルの5教科(国語・算数・理科・社会・英語)に、思考力のワーク(専科「思考・表現力」)を加えたコースです。家計簿の記録では、2026年4月14日にカードで66,756円を払っています(半年分)。
支払い方法について、共働き家庭に一つだけ。
一括払いは月額換算では毎月払いより安くなりますが、「途中でやめたくなったときの心理的な壁」が高くなります。(6カ月一括払いは毎月払いより5%お得、と公式にあります)
これは節約というより「続けるための仕組み」の話です。うちは半年払いにしています。うちの子の場合、自分からは勉強しないタイプなので、親と一緒にしっかり自宅学習するぞ、という親の覚悟的な意味で(笑)

共働き家庭がつまずきやすい「丸つけ」と「スケジュール管理」|わが家の回し方
Z会の悪い口コミで一番多いのは、たぶん「親の負担が大きい」です。
これを分解すると、正体は「スケジュール管理」と「丸つけ」だと思っています。
うちの子はまだ小学3年生。
自分で1ヶ月分の学習計画を組むのは、正直まだ難しいです。
そこで頼っているのが、Z会が毎月ウェブサイトにアップロードしているモデルスケジュールです。
それを印刷して、「このとおりにやる」というルールにしています。
親が毎回スケジュールを考えなくていいので、これだけでかなり負担が減りました。
丸つけは旦那さん担当
丸つけは、うちでは旦那さんの担当です。

人に物を教えるの、嫌いじゃないんだよね。頼まれたらやるよ。
言えばやってくれるタイプで、やり出すと手を尽くしてくれます。
旦那さんの方が「怒ったら怖い」と子どもに思われているので、聞く態度も真面目になりがちです。
私が教えるより、正直効果的だったりします(笑)。

母の権威、丸つけの現場ではあまり強くないという事実(泣)
続くかどうかを決めるのは、教材の質より「仕組み」と「誰が見るか」。
ただ、正直に言うと、ここもまだ完璧ではありません。
添削問題の締切は毎月末と決まっているのですが、遅れて出しても添削自体はしてもらえるため、本人がそこを甘く見ている節があります。
「多少遅れても大丈夫」だと分かっている相手に締切を守らせる仕組みは、うちもまだできていません。どうにかうまくいく方法を今も模索中です。
お小遣いと紐づけているけれど、正直効き目は薄い
モチベーション対策として、Z会の自宅学習をお小遣いと紐づけています。
ただ正直に言うと、効果はそこまで高くありません。
今の子どもたちは、お金がなくてもYouTubeをはじめ娯楽がたくさんあります。
お金の価値自体をあまり理解していないので、お小遣いを「ニンジン」としてぶら下げても、そこまで効きません。
共働き家庭で「お小遣い制でやる気を引き出そう」と考えている方には、正直に伝えておきたいポイントです。

最近は、お小遣いよりも、例えばAmazonプライムで好きな番組を◯時間好き放題見ていいよ、などの方が聞いている感じがしますね
忙しい週はどうしていたか
共働きには「今週は無理」という週が必ずあります。
繁忙期、子どもの発熱、出張。教材は待ってくれません。
うちの場合、そういう週は、遅れはあるものと諦めて💧、親も時間がある時にマンツーマンで頑張るようにしています(笑)
ここで大事なのは、「慌てて遅れた分を取り戻そう」としないことだと思っています。
取り戻そうとすると親子ともに苦しくなり、教材が「嫌なもの」になります。

実際に続けてみてどうだった?|共働き視点の良かった点・きつかった点
ここは効果の断定をしない前提で、正直に書きます。
「成績が上がった」「学力がついた」は、教材だけの効果とは言い切れないからです。
良かった点
うちにとって一番良かったのは、親が子どもの苦手を把握できることです。
Z会は紙の教材なので、丸つけを親がします。
丸をつけながら答案を見ていると、どこで間違えているか、何が苦手かが自然に見えてきます。
うちの場合は、国語、とくに読解力が弱いことが分かりました。
そこから「漫画でも活字でもいいから、とにかく本を読ませよう」という話し合いが、家庭でできるようになりました。
子どもに直接いいことがあるというより、親が子どもの状況を把握できる。ここが一番の収穫でした。
きつかった点
きつかったのは、添削問題だけではありません。一番は、スケジュール管理です。
- モデルスケジュールを印刷して「このとおりにやる」と決めても、最近は親の言うことを聞かなくなってきた。「でも」「だって」と言いながら、数日サボってしまうこともある
- 添削問題の締切管理(前章のとおり。締切を過ぎても添削してもらえるので、本人が甘く見ている)
- お小遣いと紐づけても、モチベーション対策としての効き目が薄い(前章のとおり)
- 最近、子どもが「めんどくさい」と言うことが増えてきた。塾のような第三者の介入が必要なタイミングなのか、判断に迷っている
仕組みを作っても、子どもがその通りに動いてくれるかは別問題です。
教材が届く日は決まっているのに、机に向かう日は決まらない。そこが、親としていちばんしんどいところでした。
サボった後の立て直しは、結局、大人が最初から最後までつきっきりになるしかないのかな、というのが今の実感です。
うまい方法は、まだ見つかっていません。

結局、今も続けているの?

年長のときから今の3年生まで、続けています。
ただ、「続けている=完璧に回せている」ではありません。
スケジュール通りに進まず数日サボってしまうこと、締切を甘く見られていること、お小遣いのニンジンが効きにくくなっていること、子どもが「めんどくさい」と言う頻度が増えてきたこと。
正直、どうにかうまくいく方法を今も模索中です。
こんな共働き家庭だと少したいへんかも
- 週末も習い事や仕事で、まとまった「見る時間」が月に一度も作れない家庭
- 子どもが「分からないと止まるタイプ」で、隣に誰かいないと進まない家庭
- 親が「毎月きっちり全部やらせたい」性格で、飛ばすことに耐えられない家庭
3つ目は私も少し覚えがあるな(笑)。
まとめ:Z会小学生コースはこんな共働き家庭に向いている|まずは仕組みを決めてから申し込もう
共働き視点でZ会小学生コースをまとめると、こうなります。
- 紙かタブレットかは「ラクさ」より「定着するかどうか」で決める(うちは紙)
- 料金は2026年度・6カ月一括払いで、3年生スタンダード5教科セット月5,566円〜(公式一般料金・2026年9月時点)。うちはハイレベルの5教科+思考力ワークを半年払い
- スケジュール管理はZ会公式のモデルスケジュールを印刷してそのまま使う
- 丸つけは得意な方が担当する。うちは旦那さんが担当
- 忙しい週は飛ばしてよい。取り戻そうとしない
- 続くかどうかは教材の質より「仕組み」と「誰が見るか」で決まる
- モチベーション維持に正解はない。お小遣いのニンジンも万能ではなく、うちも試行錯誤中
向いているのは、「平日は無理」と割り切ったうえで、週末に1コマだけ親の時間を確保できる共働き家庭です。
逆に、「毎日少しずつ丁寧に」を親が見守れる家庭なら、Z会以外にも選択肢はたくさんあると思います。

申し込む前に、「丸付けはいつ誰が見るか」だけ家族で決めてみてください。それが決まらないなら、まだ始めどきじゃないかもしれません。過去の私に教えたい(笑)
まずは無料の資料請求で、学年別のおためし教材を見てみるところからでも十分です。教材の量と添削の雰囲気は、実物を見たほうが早く判断できます。
▶ Z会の通信教育 小学生コース(資料請求は無料)![]()
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